2018年10月10日(水) – 16日(火)
午前9時 – 午後9時(最終日は午後4時閉場)
入場無料
会場 丸善・丸の内本店4Fギャラリー
千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ内
TEL 03-5288-8881(代表)
主催 羽関オフィス TEL 042-395-7547
協賛 チーム・コヤーラ
クラフトアート人形コンクール実行委員会
第四回みそろぎ人形展は終了いたしました。
たくさんの皆様にご来場いただき盛況のうちに終了いたしました。
来場された皆さま、応援してくださった皆さま、作家の皆さまに御礼申し上げます。
ありがとうございました。
2018年10月16日 夜
MISOROGI2018 記録映像です。
10月25日(木)~11月5日(月)火・水休
会場 珈琲舎・書肆アラビク
大阪市北区中崎3-2-14 TEL06-7500-5519
13:30 ~ 21:00(日・祝20:00まで)
海外:グレボヴァ、ホフロヴァ、ミハイロヴァ、ラヨナなどのロシアを中心とした個性派創作人形に加え、ロシア郷土人形を展示
国内:飯野モモコ、石田百合、コリスミカ、月光社
第一回目のMISOROGI in OSAKA展
たいへん好評の内に終わりました。ありがとうございました。
細い糸のような一筋の光を
毎夜、丹念に縫い合わせ
少しずつ広がりゆく絹の波。
砂浜を歩くともう一人の足音がする。
あなたは誰?
流れ着いたガラス瓶の中から?
夜は更け、光の糸は束ねられ、
波打ち際でいつまでも遊ぶ。
石田百合
人形、オブジェ制作。ギャラリーやライブハウスで、パフォーマンスも続けている。
http://hachapuri.sakura.ne.jp
蜘津 Chizu Solo Theater
演劇の物語性と舞踏からの学びを含んだ身体をもとに作品公演やパフォーマンスなどを行っている。
chizusolotheater.hatenablog.com/
あなただけの手の平サイズのファンタジー。
初心者の方でも簡単に作れます。
できあがりサイズ 約6-7cm
所要時間 約2~3時間
あらかじめ描いた顏を用意します。
1回目 10月15日(月)13:00~
2回目 10月16日(火)10:00~
※空席があれば随時参加いただけます。個別にご指導いたします。
※針を使いますので、小さなお子様は参加できません。
参加費 5400円(税込)
用意するもの:特になし
定員:各回5人
【お申し込み方法】
電話かEメールで空き状況をお確かめのうえ、「お名前」「電話番号」をお知らせの上ご予約ください。
受講料は開催当日、時間前に会場レジにてお支払い下さい。
各回ともに、当日空きがあれば、その場でお申し込み・ご参加できます。
【お電話の方】
羽関オフィス 042-395-7547
【Eメールの方】(羽関オフィスのみ)
hazeki*nonc.jp (*を@に変換してください)
※出品作家・内容が一部変更になる場合があります。
1944年 岩手県生まれ
1944年 父の元で張り子作りに従事
1973年 さわはん工房として独立
・物産展等出展(30年以上)
東京日本橋高島屋、大阪難波高島屋など
多数
・海外での展示
アメリカ、マサチューセッツ州アマースト
ロシア、ウラジオストク ビエンナーレ
韓国ソウル市工芸館
平成28年「日本雪だるまの会」より「作者賞」受賞、岩手日報文学賞、胆江日々文化賞、岩手日報文化賞
学生時代から郷土玩具を収集。
岐阜で陶芸を学んだ後、一時途絶えた千葉県長南町の芝原人形を継承、四代目として制作にあたる。
古民具・古人形の収集・研究家としても知られ、展覧会のキュレーションも行う。
切り紙にも造詣が深い。
企画
「お人形ofJAPAN」(睦沢町立歴史民俗資料館/千葉 1993)
「江戸の古人形」 (渋谷区立松濤美術館 1996)
「芝原人形開窯135年記念展」(茂原美術館/ 千葉 2007)
著書
『江戸からおもちゃがやってきた』(晶文社)
『東北の伝承切り紙』(平凡社)
岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所にて修業後、前畑陶器(株)デザイン室、大和陶器(株)商品開発室にて仕事。後、千葉県へ移住、築窯。夫の千葉惣次とともに人形制作を始める。年に1〜2回人形展。 それとは別にみ太郎窯として個展。関東を中心にギャラリー、デパート、海外はバンクーバーになどに出展。 40年以上ものづくりに携わっている。
1937年 熊本県生まれ 学校卒業後、父武二(先代)の元で修行。 昭和49年 父死去に伴い七代目当主となる。 昭和53年 熊本県ふるさと顕彰受賞 昭和54年 熊本県伝統工芸品指定 平成17年 伝統的工芸品産業功労褒賞受賞 その間、木の葉猿手法による十二支製作開始(昭和61年より)
大学では絵画(洋画)を専攻。美術教師、博物館勤務などを経て、自分の「ふるさと」である東京、隅田川の沿岸で栄えた今戸焼、今戸人形に関心を持つようにな。江戸伝来の今戸人形が昭和19年に途絶えてしまったことを知り、製作の道に入る。その今戸人形を東京の土を原材料として再現させることを目標に、古い伝世品や遺跡からの出土品を参考にして作られています。粘土は隅田川沿岸の工事現場の土から自ら精製したものを使っています。
日本人形玩具学会会員
東京都北区伝統工芸保存会会員
平成28年度 日本民藝館展 日本民藝協会賞入賞
1942年 山口県下関生まれ
同志社大学中退 イラストレーターを経て、1980年頃から冗談で始めた木彫で立体の世界へ。冗談で始めた冗談っぽい彫刻ということで「冗談彫刻」と自称。各種出版物、TVコマーシャル等に発表。個展、グループ展多数。現在はオブジェ・人形作家・画家として、長野県東御市で活動中
薬剤師、詩の朗読やatelier111の活動、豆本づくりなどするうち、人形作りを始める。
2012年 チーム・コヤーラ創作人形公募展で「四谷シモン賞」受賞
今も細々と人形を作り続けている
美術作家
doll/Decoration/Illustation
セツ・モードセミナー卒。
クリーチャーをメインとした作品制作を中心に、CDジャケットアートワーク、挿絵、イベント会場の装飾、造形制作などを行う。
作品の瞳には水晶や珊瑚などを閉じ込めたハンドメイドのオルゴナイトを使用。
2015年より「FANTANIMA!」会場美術チームに参加。
2016、17年「MISOROGI人形展」出品。
2018年「FANTANIMA!」東京・関西 出品
東京在住
京都生まれ。
10代の頃は絵本が好きだった。
20歳の頃、余り布でごく小さな人形を作り、好きな世界を立体化する面白さを知る。
その後フェルト造形を始める。
展覧会、作ったオブジェとのパフォーマンス、ライブ等々続けている。
1998 「ドール・フォーラム・ジャパン賞」受賞
1999 初個展 2011年 長岡哲生とフレンズ展参加 NHKふれあいギャラリー「第一回神様たちとの復興展」 モスクワ「Art of the dolls」「神様たちとの復興展 in ロシア」
2012 「神様たちとの復興展 in 長野」 BIZEN 中南米美術館 手作りペッカリー人形展 優秀賞 エクアドル共和国大使賞 ロシア エカテリンブルグ人形美術館 不思議な生き物展 第1位受賞
3.11のとき、岩手県石巻市で被災。実家と両親、祖母を津波にさらわれた後、宮城県七ヶ宿の村に転居し、制作をしています。
編み物も始めました。作家名も「こまつ あめる」とお読み下さい。
山吉由利子、宮崎優人 に人形制作を 青の羊 にぬいぐるみ制作を学ぶ。
個展
2003「 うきわ 」ギャラリー古桑庵
2004 「まくら」 NONC PLATZ
2006「影山多栄子人形展」NONC PLATZ
2013 個展「 triste 」乙女屋
2014「ふわりとひりり」ぼらん・どぉる
2016「クリスマスのひみつ」古本カフェ&ギャラリー 点滴堂
2017「Noir」コトリ花店
企画展、グループ展など多数
東京在住
九州造形短期大学(環境デザイン科)卒業後、
独学で人形作りを始める。
幼少時代より続いている身近な廃材を用いた工作や人形作りは、
「図工アート」「エコアート」などと呼ばれ老若男女に親しまれている。
2012年より日韓交流の、ワークショップやイベントに携わっている。
チーム・コヤーラ主な活動
2013~2016 チーム・コヤーラ主催創作人形展 (東京)
2013~2016 ART OF DOLL (ロシア・モスクワ)
2013~2016 HELLO TEDDY!(ロシア・モスクワ)
2014~2017 FANTAMIMA!(東京)
2015 ART DOLL EXPO (中国・上海)
2016 SPRING DOLL FESTIVAL(ドイツ・ミュンスター)
2010年より古着やハギレを使い、独学でぬいぐるみを作り始めました。
特に作るモノのジャンルは決めておらず、作りながら合う素材や色、アイデアなどを盛り込み自分の好きな感じに仕上げて行きます。
ソフビメーカーとコラボした作品なども発表しています。
小さいハギレを縫い合わせて、色々なものを作っています。配色やポーズなどが面白くなるように工夫して作っています。
東京在住
1963年 東京生まれ
多摩美術大学で洋画を学ぶ。
学生の頃より人形制作を始める。
1999年 新世紀人形展入賞により人形作品の発表の場を得て以来、個展開催、グループ展参加多数
2000年より住居を長野県に移し、自然の豊かな環境で制作をしています
クレー、布などいろいろな素材で立体、人のかたち、人形をつくる
創作人形展受賞歴あり
人形展、オブジェ展に参加多数
絵本イラスト、絵画、幼稚園などの壁画制作、病院内のオブジェなど多方面で活動
アトリエその子主宰(立川)
東京在住
1949年 神奈川県生まれ
1986年 第2回人形たち展 招待出品(プランタン銀座)
1989年 個展 同 ’90,’93,’00,’02,’04
1996年 「グリム童話の主人公達」ブロンズ像制作 (栃木/グリムの森公園)
1998年 京・舞妓人形展 出品(大丸・心斎橋他)
2003年 安達忠良・高橋操二人展(晩紅舎) 同 ’06,’08,’11,’13
2004年 ドール・ファンタジア 招待出品
2008年 アーツJクラフツ展招待出品(彫刻の森美術館)
2009年 ドール・アート展 IN DUBAI 出品
2012年 IN DOLLS 展 出品(スペイン)
2012年 DOLL EXPO 2012 招待出品
2013年 創作人形展〜それからの人形たち〜(NHKふれあいギャラリー)(同’15)
2018年 福田朝子・安達忠良・髙橋操創作三人展(八木橋百貨店)
桑沢デザイン研究所卒業後、人形制作を始める。
1985年、第1回「人形たち展」に招待作家として出展以降、「東京ファッションウィーク 人形の世界コレクション!!」(1986)、「手工芸作家展」(1987)、「仏蘭西館人形展」(1988)「DOLL FORUM TAMA」(1993)、「La Miniature Japonaise」(1994 フランス・モンテリマール)、「Global Doll Society」(1994 ドイツ)、「世界創作人形展」(2010 東京)、「ART DOLL EXPO2015」(2015 上海)など現在に至るまで人形展招待出展多数。
1991年、1997年、2001年に個展
作品収蔵
デミ・ムーアコレクション
日本創作人形協会会員。日本創作人形学院講師
1995 メキシコ居住、2001 中南米放浪
帰国後、近年まで個展、グループ展多数
2009 Dubai Doll Art /Festival City Center,Dubai,UAE
2010 第1回 Art of the Doll /Moscow Ruusia
2011 長岡哲生のフレンズ展/島根県松江市 一畑百貨店
2012 第三回世界創作人形展 /丸善 丸の内本店ギャラリー
吉村作治の古代七つの文明展 – 協力
/岡山市立オリエント美術館
IN DOLLS – 出品/Costa Brava Espana
UDAA FESTIVAL /エカテリンブルグ, Russia
2013 高橋操企画人形展 人形日和 2013 /積雲画廊
FANTANIMA! /丸善 丸の内本展ギャラリー
コヤーラ主催創作人形展 それからの人形たち
OMNI DOLL EVENT – 出品/CANCUN MEXICO
2014 AVANT⭐︎GALZ展 出品/丸善OAZO 丸の内
COLOR ROOM – 個展/ストライプハウスギャラリー
2015 みそろぎ展出品/丸善 丸の内本店ギャラリー
高橋操企画人形展 人形日和 2015 出品/積雲画廊
The Lost Civilization – 個展/ストライプハウスギャラリー
それからの人形たち 出品/原宿 NHKふれあいホール
2016 「あなたとわたし」(個展/ストライプハウスギャラリー)
1980年 神奈川県生まれ
1997年 人形制作を始める
「いきもののようなもの」の彫塑とぬいぐるみを関東、関西で展示発表しています。
素材は桐塑、ペーパーマッシュ、布など身近なものを使用し、思わず触りたくなるようなもの、生きた視線や気配を感じるようなものを作りたいと思っています。
ボディがモヘア、顔は粘土や樹脂の「リリィ」「たねちゃん」「パペットからす」などのシリーズがあります。
2018年個展 大阪高島屋、大阪書肆アラビク、千葉スペースガレリア
神奈川県在住
アパレル会社の装工部門にて百貨店、ホテルなどの花の装飾を担当。出産を機に退職。
2010年頃よりフェルティングドール製作開始。
2012年秋より羊毛倉庫に師事。
関西を中心にハンドメイドイベント出店(アート&てづくりバザール等)、ギャラリー企画展、手工芸展等に参加。
東京ではデザインフェスタ、ドールワールドフェスティバル、クラフトアート人形マッチングコンクール等に参加。
石川県生まれ、金沢美術工芸大学彫刻科卒業、屋外造形、モニユメント 、彫刻等の
企画業務に拠わり、1994退社、セツ・モードセミナー入学、イラストレーター。
1999より立体作品による展示をしています。
1947年 島根県生まれ
1989年〜2014年 個展、企画展多数
2006年 ポーラ化粧品カレンダーに起用
2009年 個展「木造校舎の子供たち展」
パラミタミュージアム(三重)
2013年 個展「昭和の元気な子どもたち」
(美術館「えき」KYOTO)
2016 個展(横浜そごう)
2017 「Borderless Dolls」(横浜)出展
2018 1〜3月「昭和の元気な子供たち展」
四日市市立博物館
2018 3月 創作人形「春展」丸善本店
2018 4月 「水澄美恵子人形展」
京都 澤正
2018 7〜9月「文豪 泉鏡花×球体関節人形
展」 弥生美術館
2018 10月 「うらら展」 吉徳
2018 11月 「創作人形展」ギャラリー彩
花
2018 11月 「創作人形展」ギャラリー美
晴花
1992年より、細々と自己流の人形を作っています。
使っているものは、石粉粘土、クラフト紙、麻ひも、アクリルガッシュ、アルミワイヤー。
自分の心に遠く懐かしい、工作人形という感じです。
富山県在住
1985年頃より独学で粘土人形制作
1999年 初個展
以降 個展・企画展多数
1998年 横浜人形の家 手作り人形コンテスト優秀賞
1999年 同 審査員特別賞
2002年 ドールアート展inうつくしま 大賞
2002年 人形道展 朝日新聞北海道支社賞
2008年 アーツJクラフツ展 クリソスクリエイター賞
2016年 マックス・オスカー・アーノルド芸術賞 金賞
2018年10月 ギャラリー「とおりゃんせ」(群馬県桐生市)にて個展
茨城県在住
女子美術短期大学卒
個展
2001 年 夢の記憶
2004 年 ANATHER ROOM
2015 年 隠れ家
2016 年 ふたつの時間
美術館
2004 年 球体関節人形展(東京都現
代美術館 )
2007 年 ド–ル・シンフォ二ーin金
沢(金沢21世紀美術館)
2009 年 ラブラブショー
(青森県立美術館)
その他 グループ展、二人展、教
室展など
東京在住
キャラクターデザイン、プロデュース、立体造形等を手がける村井芳典・福枝夫妻のクリエーターユニット。ウサギやネコの動物ドール「Romantickle Jungle」など、オリジナルドールも多数展開。
1999年にユニット名「プーヤン トイズ」、2005年に「ユニバーサルプーヤン」に改名し活動中。バンダイのファッションドール「桜奈」 を素体から開発、プロデュース。 三菱自動車、エプソン、ピーチジョンなど、企業コラボを手がける。2011年、 「Here Comes the Maid」(チハヤ・カミヨ・くらり)の素体を新規開発、発売。
2013 「ART OF THE DOLLS」、「Hello Teddy!」(ロシア)に出展。「クレイジー部門・第1位」受賞。
2014 「AVANT☆GALZ展「FANTANIMA! 2014! (丸善・丸の内本店ギャラリー)に出展。
2013-2017 「ART OF DOLL」in モスクワ
2014.11 「創作人形公募展」チーム・コヤーラ主催 奨励賞
2015.8 「Under the Same Sky」inニューヨーク個展
2016.4 「Spring doll Festival 2016」in ドイツ アマリア賞
2017.2 「マッチングコンクール」クラフトドール賞大丸松坂屋賞・渡辺賞
2017.4 「ドールアート展」inうつくしま 写真家山岸伸賞
2017-2018「FANTANIMA」チームコヤーラ主催 丸善丸の内
2014-2017「それからの人形たち展」 チーム・コヤーラ主催
2017.10 「ART stream 2017」奨励賞
2018.4 ART EXPO in NY
ロシア エカテリンブルグ在住
ロシア正教会の古いフレスコ壁画を思わせる色彩、図案。絵本のページから抜け出てきたような動物や天使たちをつくる。現在は美術教師をしながら作家活動を続けている。
ロシア モスクワ在住
プロのインテリアデザイナーとして活動していたが、期間限定で日本に赴任する夫に伴い来日。
独学で日本で創作人形の制作を始め、発表をするようになりました。2016年のMISOROGI人形展では、日本の切り紙をイメージした会場美術をてがけ、作品も発表しました。
一旦帰国しましたが、再来日した現在は木目込み人形の教室に通い、技術を習得しています。今回もMISOROGI人形展の会場装飾を担当します。
2014年に来日、FANTANIMA!の会場でワークショップと作品で大好評を博し、以降FANTANIMA!の看板作家的存在となる。石が大好きで、石を利用した作品を作るのが好き。機会があればバルト海の島々を旅して、インスピレーションを得ています。
エストニア タリン在住
元の職業は建築家。妊娠して離職した2014年から布人形の制作を始める。最初の1点を息子のために作ってから制作が楽しくて止められなくなり、作家活動に至る。
MISOROGI人形展の「SMALL PROJECT」のために、布ブローチを出品します。
ブランド名はRita-Ku
サンクトペテルブルグ南東に位置するロシア最古の都市、12世紀からイコン文化が栄えたヴェリーキー・ノヴゴロド(大ノヴゴロド)の作家、テプレニナ・スヴェトラナによる創作民芸品です。勢いのある素朴な造形に、大地の力を伝えるような彩色、ユーモラスなデザインや表情が特徴です。
(ニジニー・ノヴゴロドは別の地域の地名です。)
サンクトペテルブルグ南東に位置するロシア最古の都市、12世紀からイコン文化が栄えたヴェリーキー・ノヴゴロド(大ノヴゴロド)の作家、テプレニナ・スヴェトラナによる創作民芸品です。勢いのある素朴な造形に、大地の力を伝えるような彩色、ユーモラスなデザインや表情が特徴です。
(ニジニー・ノヴゴロドは別の地域の地名です。)
動物が大好きなロシアの人たちから生まれた民芸品。奇抜なデザイン、色使いはとても現代的。勇ましい元気な姿。そばにあるとパワーをもらえそう…。お祝い品にも向いてますね。ディムコヴォ村の土人形(ロシア)は笛になっています。
ロシア、ウラル山脈の西側にあるキーロフ州、ディムコヴォ村で16世紀以来作られ続けているロシアを代表する民芸品の土人形です。素朴な造形と、金箔をあしらった鮮やかな色彩、愛らしさと現在にも通じるデザインセンスで、今も人々のあいだで人気があります。ヴャトカ人形とも呼ばれています。
笛として遊べるものと、飾るためのものがあります。
スタジオクーカは様々なハンディキャップを持った人が、その人の好きなこと・得意なことで活躍する、仕事を得ることを目的に活動する福祉施設です。
絵画・創作・オリジナルグッズ製造・展示販売やパフォーマンス活動を行っています。
本展では、遊び心とデザインセンスに満ちたペンケースなど、日用品アイテムを販売いたします。